国際NGO "Learning Across Borders" サイトアップデート

約50年前、スタンフォード大学を拠点にアメリカとアジアをブリッジして人材交流・人材育成を推進する Volunteer in Asia (VIA) を設立したドワイト・クラークさんが、VIA引退後の2004年に創設したLABは今年で8年目。自身はドワイトさんと一緒に活動して11年目となる。
LABでは、アジアの大学生を対象として、東南アジア諸国の現場を巡りながら地域の実態を体感的に学ぶ英語スタディープログラムを企画・運営している。現在は、年に3種類のプログラムを提供しており、卒業生は既に600名を超える。同志とととに現場で学ぶからこそ得られるものがある。LABのストーリーは続く。